■東京駅　BURDIGALA TOKYO ■8/30(日) カフェ ■モンブラン・ブリオッシュ　825円、コーヒー（セット）　275円 少しの時間さえあれば、最近はリニューアルされた東京駅構内のグランスタを散策している時間が増えました。 今日は、このグランスタでもともとはBURDIGALA EXPRESSという名前のベーカリーが、店名をBURDIGALA TOKYOに変えてリニューアルされていたので立ち寄ってみました。

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外観

パン

奥にはイートインスペースもある、極々普通のパンやさんなんですが、 お店の前の液晶ディスプレイに表示されていた案内に惹かれたのが、こちらのモンブラン・ブリオッシュ。 こちらの商品は、お持ち帰りはできず、イートインだけのお品物だそう。 見た目はおいしそうなモンブラン。 クリームは和栗のようなんですが、ただ、食べてみると、栗の風味は皆無。和栗なので甘さ控えめで、レモンの味付けが勝ってしまって、酸っぱさが表にたってしまっています。 中のパンは、ブリオッシュですが、こちらにもカシスの風味づけがされていて、これが和栗のほのかの香りと甘さを殺してしまっているような気がします。

最後に

見た目のそそられるモンブランでしたが、残念ながら食べてがっかりとなりました。 以前いただいたパンは、普通においしいものでしたので、今回のは期待値高すぎて残念な感じになってしまいました。

——- ■東京駅　ブルディガラ・エクスプレス ■2014/3/20(木) ランチ ■サンドイッチ　580円、チョリソーのデニッシュ　250円、日向夏のデニッシュ　280円、ブレンドコーヒー　340円 東京駅グランスタのパン屋さんでランチです。 東京駅をよくご利用の方には、構内B1Fのカフェつきのパンやさん、と言えばわかるかもしれません。

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ここは、いつも賑わってます。 私も、時間がないときに、よく利用しています。 Takeoutもできますが、50席以上の席もあって、イートインができます。 満席のときも多いのですが、皆さん長居することなく、食べ終わると、さっと席は離れるため、少し待てば席を確保できますね。 パンの種類も、かなりあります。 本日選んだのは、サンドウィッチと、チョリソーのデニッシュ、日向夏のデニッシュ。 いつもそうなんですが、どうしても、取り過ぎてしまいます。 東京駅構内で、ささっと、ランチを済ませるときには、使えます。